病院のサービス
身体|
2006-04-15(土) 00:46
もうかれこれ3年近く左耳だけの難聴に悩まされていて,おまけに最近になって耳鳴りまでしてきたので,仕方なく半日仕事を休んで病院に行って来ました。問診を受けた後,内耳のレントゲン撮影と周波数バンドごとの聴力検査をしてもらい,結局診断としては「病変は認められないがはっきりした原因は不明」,というものでした。そして診察してくれた医師が最後に申し訳なさそうにこう付け加えました。「老人性の難聴が左耳だけ早く来たのかも知れませんね。」 ガックリ・・・それはともかく,今日訪ねたのは神尾記念病院というお茶の水にある耳鼻咽喉科の単科病院で,ネット検索で見つけて何となく良さそうに見えたので行く気になったのでした。(相変わらずい〜加減。)
新鮮に感じたのは訪ねてくる患者に対するサービス精神が旺盛なことで,町中のビル内なので全体的に狭いのは仕方がないにしても,待合室にはゆったりとしたソファーが置かれ,液晶超大型テレビがでーんと鎮座しています。そして子供への配慮なのか,ガラス張りになった床下に鉄道模型が走っています。(かなり凝った作りで大人でも楽しめました。)
肝心の医療についても治療方法などについて独自に造られたパンフレット(多分オリジナルのもの)で丁寧に説明してくれます。
それに看護士と医師の説明が丁寧なこと。しっかりアイコンタクトをとって話をしてくれます。私が当たったのは割と若い女医さんだったので,話を聞くこちらがどぎまぎするくらいでした。ただ,説明があまりにも立て板に水すぎて,ついていくのが大変でしたが・・・
お茶の水地区はただでさえ病院が多く集まっているので,医療の質的向上とともにサービス面にも力を入れないと患者さんが離れてしまうのだと思いますが,立川談志が昔言っていたような「病院とは医者と看護士が働くためにあるもの」,なんて言う時代じゃないですね。






