頭上の脅威

日記| 2006-02-07(火) 23:57
昨晩からの雪は明け方には止みましたので今朝は傘無しで出勤しましたが,最寄り駅までの徒歩20分で結構濡れてしまいました。何故でしょう?
答えはこれです。
頭上の電線

通勤経路の上空に張りめぐらされている電線から,溶け始めた雪のしずくがボタボタ,バシャバシャ落ちてくるので,避けながら歩いたつもりでしたが狭い道では避けきれず,何度かシャーベット塊の直撃を受けてしまいました。

普段は見慣れてしまっているせいかあまり気になりませんが,意識して見ると架空電線の多いことに改めて驚いてしまいます。インフラのコストとして最も安上がりで,後々の張り替えや増設が手軽に出来ることは理解できます。

しかし防災上好ましくないことと,それにも増して都市の美観を損ねているという面で繁華街の品のない看板広告と双璧をなしているのではないでしょうか。先進諸国と比べて云々を言う気はありませんが(もともと比較できるほどの見識がありません),あまりにも貧しい風景と感じた朝でした。(びしょ濡れになった腹立ち紛れ!)

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