大腸はテクニカルコース
身体|
2007-01-18(木) 23:45
今日は大腸の内視鏡検査を受けてきました。下から内視鏡を入れて大腸の中を直接見る検査なので,まず大腸を空っぽにすることから始まります。
予約の時間に準備室に入るとブルーのコスチュームの看護師さんが飲み物と紙コップを用意して待っていました。
「はい,皆さん!」
私のほかに同じ検査を受ける人が4人。
「これから大腸の中をきれいにして貰います。1.8リットルの下剤をゆっくり飲んでください。」
やはり飲み物はただのジュースではありませんでした。
「味はちょっと濃いポカリスエット。一気飲みはだめ。飲み飽きたらこの飴を舐めて下さい。」
説明は立て板に水です。
9時に下剤を飲み始めて10時過ぎまでかかってやっと飲み終わりました。やがて,ウォ!来た来た・・・
(中略)
11時過ぎに大腸がクリアになったことを看護師さんに確認してもらって,更に待つこと1時間。
ようやく名前を呼ばれてホテルの寝巻きのような検査着に着替え検査室に入りました。
そして内視鏡とモニターの脇のベッドに仰向けに寝て,まず看護師さんが血圧を測ります。
次に腕に点滴の針を刺し痛み止めを注入されます。程なく内視鏡を操る医師の登場。
「あら」,「あ,どうも」,先日,胃の内視鏡検査を受けたときの女医さんでした。
「ちょっと横になって下さい。」,「はい。」,体を横に向けます。
その途端いきなり,ウッ!ウッ!ウッ!,アッ!アッ!アッ!
あまり多くは語りますまい。
大腸には痛覚が無い,有ったとしても鈍いと思っていた私の認識は全くの誤りでした。
大腸には鋭いカーブがいくつもあります。入り口から挿入された直径約10ミリの内視鏡がカーブを曲がるたびに内側から腸壁をつつくのです。それと誓って言いましょう。もしも私が医者ならば,患者が顔をしかめる様な検査はしないと。
前回の病院ネタ「鼻から胃カメラ」の時にも書きましたが,病院の検査を決して侮ってはいけません。ダメージに備え体調を整えて100%の健康体で望むべきです。(なんのこっちゃ?)
検査の結果は全くの異常なし。当ブログのカテゴリーに「病院・検査」を設けようか迷っています。(笑)





