潜水艦から昔話
雑談的話題|
2006-06-29(木) 00:26
先週の土曜日に図書館で借りてきた福井晴敏「終戦のローレライ機廚鯑匹濬わりました。太平洋戦争の終戦間際,降伏したドイツのUボート(潜水艦)を戦利品として手に入れた日本国海軍が,戦局を逆転する程の力を持つ秘密兵器”ローレライ”を・・・,という全4巻の物語の幕開け。全く予備知識なしで借りてきた本ですが,面白くて一気に(と言っても4日かかったが)読んでしまいました。潜水艦といえば,私が小学生の頃はマンガに潜水艦ものというのがあって,少年サンデーに連載されていた小沢さとるの「サブマリン707」,「青の6号」なんかは好きでよく読んでいました。テレビでも「原子力潜水艦シービュー号」というアメリカのテレビドラマが放映されていて毎週楽しみにして見ていました。水中ソナーのビョィ〜ン・ボッ・ボッ・ボッ・ボッ・・・・・,という音が印象的で今でもよく覚えています。
それだけ潜水艦という乗り物(?)が身近だったということですが,今思えば昭和30年代というのは戦後,十数年だったわけで,まだまだ戦争の陰を引きずっていたんですね。少年サンデーの表紙をゼロ戦や日章旗の戦艦が飾る,なんていうことは珍しくなかったし,プラモデルでもシャーマン戦車,グラマン戦闘機なんかを作っていたし・・・。
なんだか昔話になってしまいましたけど,昔話をするようになったら人生下り坂,ということらしいので飲み会の時など,若い人の前ではなるべくしないようにしているつもりなんですけど,無意識にしているんだろうな〜,昔話。






