Mitakaで宇宙旅行
ネット・PC|
2006-12-31(日) 20:12
本屋の立ち読みで知った国立天文台が一般公開している「四次元デジタル宇宙ビューワー Mitaka バージョン1.0β6」(何事だ?)。早速ダウンロードして使ってみました。す,すごい,ページファイル使用量一気に2倍,CPU使用率連続100%!,冷却ファン廻りっ放し。Google Earthの比ではありません。そういうことではなく・・・(汗)
Mitakaは東京都三鷹市にある国立天文台のホームページに「4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している,天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して,宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。」と説明されています。早い話,地球から出発して太陽系〜銀河系を経て現在観測可能な宇宙の果てまでを自由に視点を変えて観ることのできるフリーソフトです。"自由に"というのは空間的にはもちろん,4次元を名乗るだけに時間的に過去や未来にも移動することも可能です。
昨日,インストールしたばかりなのでこれから遊んでみようというところですが,とりあえずこんなものが見られました。
☆西暦50000年12月31日の夜空
☆木星の黄道面を通過する衛星の影
☆ボイジャー,パイオニアのスイングバイ軌道
☆"すばる"の3D構造
☆銀河系グルグル廻し
☆外宇宙から太陽系目指して帰還する超光速恒星間宇宙船の車窓から(列車じゃない)
このソフト,学術的な価値は相当なものなんでしょうね。これから先,いろいろなデータを取り込んで発展していくのだと思います。無責任な門外漢とすればこんなフリーソフトがあったことにまず驚いたのと,(へへ実は)往年のSF読みとしてはバーチャルながら惑星や恒星を間近に眺めるという夢が実現してしまって嬉しいようなちょっと寂しいような気がしました。と言いつつリングワールドは何処に?,とか,金星付近ではゲイトウエイを血眼になって探してしまう,なんてね。
それにしてもYouTubeといいGoogle Earthといいネットの世界,新しいサービスやすごいソフトがどんどん出て来ます。Celeron MのPCが少しだけ恨めしくなりました。
Mitakaバージョン1.0β6ダウンロード
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
渋谷で忘年会
日記|
2006-12-29(金) 14:10
渋谷の年末。道玄坂の電飾がなかなかきれいです。昨夜はTakaさんと忘年会をしました。忠犬ハチ公の近くで待ち合わせましたが,その付近は若い人がたくさん集まっているので,エネルギーに弾かれるように少し離れた歩道で待っていると街宣車のうるさいこと。繁華街の街頭で必ず見かける言語明瞭,論旨明快だけどほとんどの人が無視するあれです。
それはさておき,時間ちょっと前に現れたTakaさんと「和民」〜「コレオス」〜「博多天神」(ラーメン)というコースを辿りました。中年おじさん同士の正しい飲み方,王道を行ったと言えるでしょう。
「和民」はTakaさんの優待券で2000円割引になりました。いつもながらふところに優しいTakaさんです。「博多天神」のラーメンはとんこつスープにしては非常にマイルドで上品。「コレオス」は前から一度,行ってみたいと思っていた老舗のバーで,渋谷センター街のど真ん中という立地にしては静かにグラスを傾けることが出来ました。シングルモルト「タリスカー」は旨い!
私はダラダラと愚痴を言い続けたような気がしますが,Takaさんはいつも冷静で前向きです。自分の考え方や行動を客観的に批評してもらう機会はそうあるものではないので,世界の狭い私にとっては一年を振り返る意味でも良い飲み会でした。なんと言っても楽しく飲めましたから。
これで12月に入って6回目の忘年会が終わりました。これにて打ち止め。仕事も昨日でおしまい。さて,少し家の中のこまごました片付けでもしますか。ってもう日が西に傾き始めてますけど。
一年のまとめ
雑談的話題|
2006-12-29(金) 10:27
超個人的10大ニュース
- 1月:オーストラリア出張
- ・豊かな国,素朴で飾らない人が多いけど。
- ・雲ひとつ無い晴天と強烈な日射し,荒涼とした原野,逆さになった星座,フィッシュ&チップス
- ・自分の英語力に落胆した。
- 2月:齢50年
- ・半世紀,生きてしまった。
- 2月:ブログ開設
- ・ネット上でのやり取り,オフ会,HTML,CSS・・・,世界が広がった。
- 4月:家人C,D進学
- ・2人ともよく頑張ってるね。面と向かうと言えないけど。
- ・でも部屋は片付けないとね。(足の踏み場は作ろう!)
- 7月:ヒゲを伸ばし始める。
- ・白いものが混ざる度合いは髪の毛と同じということが分かった。
- 8月:マイパソコン購入
- ・お気に入りのおもちゃ
- 9月:父の骨折
- ・本人の前向きな気持ちに助けられた。
- ・「動くな!」と何回言っただろ。
- 10月:ホニャララ事件
- ・残念ながら色っぽい話ではない。(誰もそんなこと聞いていない。)
- ・ブログに書けるようなことではないが,なんとか年末までに片付いた。
- ・ひょっとすると今年一番のhappeningだったかも知れない。
- ・教訓「人間万事塞翁が馬」
- 12月:転勤の内示
- ・さて,得意の出たとこ勝負がどこまで通じるか。30年の経験と山勘が問われる。
- あれ,9つしかなかった。(汗)
こう書いてみると自分的には珍しくいろいろあった一年でした。でも家族全員が元気で,私はこうして年末に家人Bが掃除してきれいになった部屋でマイPCに向い,自分のブログに一年のまとめを書いているんですから,それなりに幸せな年だったのだと思います。やり残したこと,出来なかったことは来年のために取っておくことにしましょう。
来年は21世紀も7年目,やはりいろいろことがある年になるでしょう。
当ブログを訪ねて下さる皆さん,約一年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
金の成る木
植物|
2006-12-24(日) 23:33
和名「フチベニベンケイ」,「花月」,「成金草」,英名「dollar plant」,俗称「金のなる木」。景気の良い名前の木に花が咲きそうです。この木の特徴はとにかく強いこと。多肉植物であるため1箇月くらい水遣りを忘れても平気。(それはない!)
結婚して所帯を持った頃からずっとベランダにありました。屋外に置きっぱなしで花を見るのは無理なのだろうと思っていたところ,約20年目にして初めて蕾が付いたのでちょっとビックリしています。
キ,キタ━━(━(--(-( ( (゚∀゚) ) )-)--)━) ━━ !!!!!,というくらい。
木が古くならないと花が咲かないと言われているとおりでした。いろいろなことがあった2006年,新年に向けての吉兆ととることにします。
鼻から胃カメラ
身体|
2006-12-23(土) 22:38
職場の健康診断で2つのE判定(要精査)をもらい,結果として病院で胃カメラ検査を受けることになってしまいました。口から入れる胃カメラ検査は以前にも何回か受けたことがありますが,今回は「鼻から入れる」胃カメラ,しかも病院がくれたパンフレットには「検査中に医師と会話が出来るほど楽で安全な胃内視鏡検査です。」との解説が!
お〜,さすが技術の勝利,人に優しい医療。オエ〜ッ,っとなる胃カメラなんてもはや過去の遺物だったのか,と一人納得し,検査日にはリラックスしきって病院に向かったのでした。
検査室に入るとピンクのコスチュームを着た看護師さんが優しくベッドに導いてくれます。そして両方の鼻腔に通りを良くするスプレーをし,通りのよくなった方の鼻腔にゼリー状の麻酔薬を注入。ベッドの脇には液晶モニター画面があり,ピンクさんの「興味があれば見ててください。」の言葉に思わず「あります,あります。ズッと見てますっ。」と鼻息を荒げて答えたのでした。挿入する内視鏡も口から入れるものが直径9ミリに対して鼻からのものは約6ミリで,実際に見せてもらうとその違いは歴然としています。
麻酔が効いてきた頃合を見計らって検査をする医師が登場。やはり女性で優しそうなお医者さんでした。そして「鼻からは初めてですか?」(ニヤッ)と,ここまで来てなぜか背筋がぞくっとしましたが,「じゃ,入れます。」の掛け声とともに内視鏡が鼻に入ってきました。「ちょっと痛いですか?」,「いいえ」,(おっ,パンフの通り話が出来るじゃん,余裕,余裕・・・)と思った次の瞬間,オエ〜ッ,オエ〜ッ,オエ〜ッ!モニター見る余裕なんて全くなし。
あまり多くは語りますまい。技術の進歩とはいったい何なのか,人に優しい医療とは?と思索にふけりながら検査室を後にする私に「苦しい人とそうでない人がいるんですよぉ〜,お疲れ様でしたぁ〜」とピンクさんが優しく声を掛けてくれました。皆様,くれぐれも病院の検査を侮ることなかれ。
次回の病院ネタは来春1月下旬,「大腸内視鏡検査」の予定です。乞うご期待!
I'm home.
未分類|
2006-12-23(土) 08:23
師走のある日,このブログの作者hideandseekの屋敷を料理人の目黒川俊郎が尋ねた。- 目黒川:
- 風の噂でな,hideandseekはんが最近元気あらへんと聞きましたさかい寄せてもらいましたで。
- hideandseek:
- あ,先生いらっしゃい。ご心配いただいて。
- 目:
- あんさん,なんぞ悩み事でもあるんでっか?ブログの更新もサボってるようやし。借金の相談以外なら話,聞きまっせ。
- h:
- せっ,先生,相も変わらず唐突でいきなりですね。そんなに焦らずに当たり障りのない世間話から入ると座が和むと思いますけど。
- 目:
- えらいすんまへんな。わてほんまに気ぃ短いもんやから。
- ま,そやな〜,世間はいよいよ冬本番やけど,こんな時期はカキ鍋なんてええな〜。昨今いろいろ話題にはなってるけどな。あんさん,カキは好きでっか?
- (急にうつむくhideandseek)
- 目:
- ・・・あや,どないしたん,腹押さえて。
- h:
- 「カキ」って聞いたとたんに何だか急に差し込みが・・・
- 目:
- あ,さいでっか,どないしたんやろ。ほな話題変えまひょか。
- h:
- すみません,わがまま言って。
- 目:
- わての商売柄,食べ物関係の話題になってまうけどな。
- h:
- あ,結構です。もう具合良くなって来ましたんで。
- 目:
- 意外に単純なお人やな。あんさん,この頃,寒なったんで人肌が恋しいんとちゃいまっか?それで元気あらへんとか。そんな時には鉄板挟んでエエ人と差し向かいでお好み焼きなんかもエエでぇ。「君の分まで焼いちゃってあげるよ」,「あら,返し方がお上手ね〜」,「さ,さっ,焼きはボクに任せて君は食べなされ」とか何とか言っちゃってさぁ。でもあんまりやりすぎたらあきまへんで,あんさんも妻子持ちなんやし・・・
- (再びうつむくhideandseek)
- 目:
- ありゃりゃ,あんさん,やっぱりおかしいんとちゃうか?洟まで垂らして・・・
- h:
- ズ,ズズ〜,いつもなら先生の変な東京弁で笑えるんですけど,今日は「お好み焼き」って聞いただけで泣けてきちゃいました。ウェ〜ン
- 目:
- さよか〜,今日はあかん日なんやな。あっ,そや。土産にもみじ饅頭,持ってきましたで。これ食べて機嫌直しなはれ。
- h:
- あっ,先生,そ,それだけは,それだけは近づけないで下さい!もっ,「もみじ饅頭」だけぇ〜わぁ〜〜!
- 目:
- あかん!この人,ホンマにおかしくなってもた!
「カキ」,「お好み焼き」,「もみじ饅頭」に過剰反応するhideandseek。彼の身に一体何が?
I'll be back.
未分類|
2006-12-09(土) 20:48
12月5日(火)にある出来事がありました。それから気持ちが揺れ動いています。
今,何か書いても記事にはならないでしょう。
よって落ち着くまで更新をお休みします。
必ず戻ってきます。そのときはよろしく。
ハイヤーとタクシー
車|
2006-12-04(月) 23:51
普段なかなか乗る機会が無いハイヤーに乗れるよ,というお話。法律上のハイヤーとタクシーの違いは,乗客の引き受けを営業所や車庫を拠点として行うか否か,というところだけなのだとか。(Wikipedia:ハイヤー)
地方によってはタクシーのことをハイヤーと称したり,タクシーの車体を使ってハイヤー営業をしたり,ハイヤーの車体でタクシーのように流し営業をやっていたりするそうですから,形態には微妙に地域差があるようです。
東京出身,在住の私はタクシーとハイヤーは全然別ものと思っています。以下は私のイメージ。
■車体
ハイヤー:メーカーを問わず最上級車種,黒塗り,シートにレース編みのカバー
タクシー:2000ccクラスのスタンダード車種,コラムシフト3段MT,ビニール張りシート
■運転手
ハ:上品,接客が丁寧,白手袋は必須,場合により制帽着用
タ:庶民的,当たり外れ有り,車内の雰囲気は運転手主導
■営業
ハ:電話注文
タ:流し又はタクシー乗り場
■料金
ハ:応相談,後日請求
タ:メーターで明朗会計
日本橋高島屋の土・日曜日の駐車場事情。
自社の駐車場が満車の時には徒歩10分位のところにある公共の「兜町駐車場」に誘導されます。そこからは専用車で送迎してくれますが,ワゴン車とハイヤーで運行しているので運がよいと黒塗りの高級車でデパートの玄関に乗り付けることが出来ます。確率は4〜5割くらいでしょうか。ハイヤーに当たったときにはちょっとリッチな気分が味わえます。(あ〜小市民・・・,かな?)
※写真は今年1回目の忘年会で行ったサンシャイン60の展望台からの眺め。
(忘年会幹事のみなさん,ビンゴゲームの敗者は説教モードに入る可能性が大です。参加賞は手厚目に!)
今年のコンサートが終わりました
緑GC|
2006-12-03(日) 21:09
土曜日は緑ギタークラブの定期演奏会,今年で4回目の出演になりました。
感想や反省として書きたいことがたくさんあるような気がしますが,現時点では無事に打ち上げることができたこと,反省会でうまい酒が飲めたことで恥ずかしながら胸がいっぱい,考えがまとまりません。このブログのコンセプトどおり,先々思いついたときに書いていきたいと思います。
・会場に来てくださったお客様
・昨年に続き今年も聴きに来てくださり,感想をご自身のブログに書いてくださったTakaさん
・私の動員数の2/3に当たる2名で来てくれた職場のMさん
・司会をしていただいたTさん
・パーカッションで盛り上げてくれたSさん,Nさん
・受付,撮影,録音をやっていただいた皆さん
・遠路,自転車で来てくださった緑GCのHP管理人で休部中のMさん
・長野から駆けつけ裏方を勤めていただき,溝の口に泊まることになった前代表Aさん
・仕事で演奏には参加できなかったけど反省会だけはきちんと参加したTKZさん
・二重奏の相方をやっていただいたヒゲのFさん
・中国に赴任しながらも編曲でバックアップしてくださるクラブ創設者のTさん
・そして私の大切な「居場所」を作ってくれているメンバーの皆さん
ありがとうございました。ちょっと早いけど来年もよろしくお願いしますっ!
ハンドルネーム
このサイト|
2006-12-01(金) 23:36
開設から300日になりました。切り番ということで今日はハンドルネームについて書いてみます。
■遍歴
uncle-sf
↓
SFおじさん
↓
hands
↓
hideandseek
■uncle-sf
ハンドルネームを意識し始めたのは自分の携帯を持ったとき,今から4年位前です。メールアドレスに自分の嗜好を入れようと思い,若いころから読んでいたSF小説からsfを,uncleはアンクル,文字通りおじさんですね。ってそうではなく,これもその昔流行ったスパイもののテレビドラマ「0011ナポレオン・ソロ」で主人公のソロとちょっと頼りない相棒のイリア・クリアキンが所属していた組織の名前からとりました。(敵方は確かスラッシュ)
毎回の放送で英語風にユー,エン,スィー,エオ,イーと発音されるのがカッコよくて頭に残っていたものです。正確にはハンドルネームとして使ったことはありませんが,これがネット上で使う名前の原点になっています。
■SFおじさん
インターネットが身近になり,掲示板や個人のホームページなどに書き込みをするときに「uncle-sf」では冷たい印象を持たれるような気がして,「uncle-sf」を単純に日本語にしました。このHNでいくつかのブログに書き込みをしたりしていましたが,今,思えばコメント欄にかなりの長文を書き込んだりしていましたから,かなり迷惑な訪問者だったと思います。
ネット上で見ず知らずの方とやり取りが出来る,自分の考えていることを表現できる,などの面白さに目覚めたとでも言いましょうか。この頃から自分のブログを持ちたいと思い始めました。書き込みにフォローをしていただくときに相手の方には「〜さん」などの敬称をつけますが,「SFおじさん」はそのルールに乗りにくいので少々違和感も感じていました。
■hands
何故か昔からhide-and-seekという単語(熟語?)が好きでした。日本語だと「隠れん坊」とか「かくれんぼ」などと言いますが,英語は隠れて,そして見付けるという遊びを正確に表現していて,これも若いころから頭の奥に張り付いていた言葉です。お分かりのように「hands」はその省略形で,ダサく感じ始めた「SFおじさん」の代わりに使い始めました。
このブログを始めるときに管理者名ほかをこのHNにしようとしましたが,さすがに英単語そのものずばりは既に先を越されていたので現在のHNで登録しました。今でも「hands」で書き込みをさせていただいているサイトがありますし,シンプルで捨てがたいHNです。
■hideandseek
そんな訳で止むを得ず決まったような印象ですが,好きな言葉だし3月のエントリー「このサイトについて(1)」で書いたように自分の名前の一部が隠れているので今となってはお気に入りのHNなのです。
ネットのあちこちでオフ会のときに呼び掛け辛い,呼ばれて恥ずかしいHNは避けたほうが良い,などという説も見受けられますが,現実の世界でまでHNで通すことはないんです。本名を名乗りゃいいんです。
おほん。開き直りが見えてきましたのでこの辺で。300日記念,HNのお話でした。






