タイについて(日常生活編)

タイ| 2006-04-29(土) 15:20
このブログを見ていただいている方でお気づきの方もおられると思いますが,いくつかの記事に「タイ」というキーワードが出てきています。
今回はこのブログの作者hideandseekにタイとの関わりを聞いてみることにしました。インタビュアーは湯葉製作講座の回に登場した目黒川俊郎先生にお願いしました。

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このサイトについて(2)

このサイト| 2006-04-29(土) 08:56
このブログを開設してそろそろ3か月になります。1か月目にUPした「このサイトについて」のときよりも少しだけ廻りが見えてきましたので,再び前回挙げたテーマに添って現在の状況を整理してみます。
(前回よりものの言い方が厚かましくなっています。お気に障りましたらご勘弁下さい。)

■ブログ名称(日々流転的備忘録)
■プロフィール(hideandseek)
■ブログサービス(FC2)
■テンプレート(pinoさんのsilence_lh)
■ランキング,アクセス数
■HTML,CSS
■ブログの方向性

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タイ・フェスティバルでソムタムを!

タイ| 2006-04-28(金) 00:21
春の連休が近くなりましたが,皆さんは何か予定をたてているでしょうか。
私は全く予定がありません。(って,ど〜でも良いですよね。)
というよりも連休後の「タイ・フェスティバル」を楽しみにしています。

タイ王国大使館主催で5月13日(土),14日(日)に代々木公園で開かれるこのイベントは
今年で7回目になり,昨年までは「タイ・フード・フェスティバル」と称して開催されていたとおり,
タイ料理の出店が代々木公園にこれでもかと並ぶタイフードフリークには堪らないお祭りなのです。

どう堪らないかというとまず開場の周囲,半径500mの範囲に漂う「臭い」。
肉を焼く臭い,パクチーの臭い,ナンプラーの臭い,香辛料の臭い,「香り」なんて生やさしいもんじゃなく,開場に入る前から気分はバンコク,道行く人に「サワッディー・カッp」と声をかけたくなる衝動を抑えるのに大変です。

それから会場内ではトムヤムクン,ガイヤーン,ソムタム,クイッティアウ,ラープほかの屋台料理を始め,ドリアン,マンゴーなどの果物や歯が浮くほど甘いお菓子など,あらゆるタイの食べ物が味わえます。もちろんビアシン,ビアチャン,クロスターなどのビール,あっ,メコンもあります。




すみません・・・。
どーもタイの話になるとつい興奮しちゃって。いろいろな思い入れがあるものですから。
詳しい話はそのうちにUPしたいと思います。
東京近郊にお住まいで少しだけでもタイに興味が湧く方は一度行ってみてはいかがでしょうか。

イェラン・セルシェル

ギター| 2006-04-27(木) 00:49
ビートルズをカバーしたアルバムはたくさんありますが,今日ご紹介するのはスウェーデン生まれのクラシックギタリスト,イェラン・セルシェルが1995年に発表したアルバム「フール・オン・ザ・ヒル」です。

このアルバムはドイツグラモフォンの原盤では「Here,There and Evereywhere」The Beatles for Guitarと題され,Hey Jude,Michelle,Yesterdayほかビートルズの超有名ナンバーばかり全17曲が納められています。

セルシェルはギタリストの登竜門でもあるパリ国際ギター・コンクールで優勝した程の音楽性とテクニックの持ち主ですが,このアルバムでは世界的な現代音楽作曲家,武満徹がアレンジした前述の4曲を始め,シンプルなアレンジを控えめな演奏に徹することによりビートルズの歌心を引き出しています。

お勧めは11弦ギターの音域を充分に生かした「Girl」と「Across the Universe」。とくに「Across・・・」は8分34秒の一大叙事詩と言っても良い仕上がりになっています。
こちらのサイトで全曲試聴出来ます。曲名の隣の"♪Real Audio"または"♪Windows Media"をクリックして下さい。

エレベーター行先階ボタンのキャンセル

雑談的話題| 2006-04-26(水) 00:51
エレベーターに乗ったときに行先階のボタンを押します。その時に押し間違えてア〜,と思ったことがありませんか?普通はキャンセルできないもの,と諦めてしまいますが,これキャンセル出来るらしいのです。

大手の東芝エレベーター日立エレベーター三菱エレベーターのサイトにはこの機能の紹介があります。(東芝のサイトには堂々と書かれています。日立のサイトでは何とか見つけられました。三菱はもう間違い探し上級編状態!)
こちらラッパ王子さんのサイトにはちょっと違う内容ですが,いろいろなメーカーのエレベーターにボタンのキャンセル機能があることが書かれています。

現存する全てのエレベーターにボタンのキャンセル機能があるわけではなさそうで,きちんと使われれば便利な機能だと思いますが,この機能,一般的にあまり知られてませんし,メーカーやメンテナンス会社も積極的にはアナウンスしていません。いまさら我が社のエレベーターにはこんな機能があります,なんて広報を始めたらみんな面白がってボタンをいじり始めるでしょうから,この機能を使う,使わないはメーカーとしてはビルのオーナーや管理会社に任せてしまっているのだと思います。

実は私,エレベーターに乗ったときに支障のない範囲で試してみていますが,比較的新しいエレベーターではまれに成功することがあります。でもそれだけの話です。
皆さん,最近のエレベーターは監視カメラの付いたものが多くなっていますので怪しい動きは慎みましょう。(って,私だけですよね。)

定点観測(目黒川編)総集編

定点観測| 2006-04-24(月) 23:48
2月中旬から始めた定点観測(目黒川編)ですが,苦し紛れで始めたにもかかわらず,桜並木の見事な変化に助けられて12タイトルUPすることが出来ました。
すっかり葉桜となったのを期に今日は総集編として2月からの写真を全てUPします。
(06/02/15)初回です。


(06/02/18)日は射していますがまだまだ寒々しい。


(06/03/08)変化の兆しが・・・


(06/03/17)両岸にぼんぼり用の支柱が立てられ・・・


(06/03/21)開花宣言があり・・・


(06/03/22)ぼんぼりも嬉しそう。


(06/03/26)いよいよ本番・・・


(06/03/28)夜桜もなまめかしく,


(06/03/30)薄紅色が青空に映えます。


(06/04/01)いよっ,日本一!


(06/04/09)春風に桜吹雪。


(06/04/15)若葉と交代です。


そして今日(06/04/24)の様子。青葉が初夏から夏に向けて貴重な木陰を造ってくれます。自然の恵みに感謝!


ミスターC.C.レモン

CM| 2006-04-23(日) 22:00
久々にテレビのCMで笑ってしまいました。サントリーのC.C.レモン(家族編)。
黄色のTシャツ,短パンで決めたミスターC.C.レモンがお父さんのゴルフの素振りをコーチし,お母さんの皿洗いを手伝い,お姉さんのデッサンのモデルを勤め,僕の替わりに宿題をやっています。黄色のソックス,スニーカーで足元も抜かりがありません。

よく見るとお腹の出たさえない外人のおっさんですが,どう逆立ちしても日本人には真似できない味を出していてニヤリとさせられます。こういうCMを見たあとでスーパーやコンビニに行ったらC.C.レモン,買っちゃうだろうな。やはりCMの効果は絶大です。
このCM,サントリーのサイトでも見ることが出来ます。

ベイビーズ・ソングス

ギター| 2006-04-22(土) 06:04
今日は最近練習しているギター曲を紹介します。
ベイビーズ・ソングス」という曲集で,青森県出身の佐藤弘和さんというギタリスト兼作曲家が友人達の赤ちゃん誕生を祝って作曲したかわいらしい作品が納められています。

それぞれの曲には贈られた赤ちゃんの名前が付いて,曲想も指定されています。
1.ほま(柔らかい響きで)
2.かれん(やわらかに)
3.ことは(やさしい響きで)
4.そうえい(のびのび,おおらかに)

4曲とも2分ほどの小品ですけれど,今手を付けている「かれん」は弾いていると赤ちゃんの寝顔を見ているようなやさしい気持ちになりますし,「ことは」には(ねんね〜,ねんね〜)と聞こえるフレーズが出てきたりして思わず胸がいっぱいになります。

私は佐藤弘和さんの曲が大好きで,特に「素朴な歌(シンプル・ソング)」という曲はとても気に入っていて,最近の私にしては珍しく暗譜してしまうほどたくさん弾いています。
こちらのサイト(演奏家.com)で彼自身の演奏による「かれん」と「素朴な歌」を聴くことが出来ますので是非聴いてみて下さい。映像も付いています。

(ここからはhideandseekの独り言)
曲は良いのだけれど何とまァー,指の動かないこと! あ〜,じっと手を見る。(-_-;)

ホールデン

| 2006-04-21(金) 04:49
オーストラリアにホールデン(HOLDEN)という自動車メーカーがあるのをご存知でしょうか?
私はこの1月に仕事でオーストラリアに行って初めて知りましたが,アメ車や欧州車とはちょっと違った感覚でなかなかセンスの良い車を作っています。例えばこんな車こんな車
(パースで撮ったディーラーの写真)

現在はGMの傘下に入りシボレーやオペル,大宇,いすゞなどのライセンス生産車と,それらをベースとしたオリジナル車を生産していて,主力車種はコモドア(3.6L,V6)とその派生車で,コモドアはオーストラリア国内での販売台数ランキング第1位だそうです。

日本での知名度は今ひとつですが,その昔1970年代にマツダが販売していたロータリーエンジン搭載の「ロードぺーサー」という車は実はホールデン製だったという話をウィキペディアで知り,懐かしさと驚きでへェ〜ッと思ってしまった私はやはり古い人間なんでしょうね。

都電荒川線

日記| 2006-04-21(金) 03:51
昨日(もう一昨日になります)は都電荒川線に乗りました。
実家に用事があって「王子駅前」から「東尾久三丁目」の間,片道約15分を往復しただけですが,久々に乗って何だかホッとするな〜,と思ってしまいました。
  

都電荒川線は全線の約9割が専用軌道だったために廃止を免れた路線で,沿線に迫る家々との距離が近いのでスピード感は抜群。通常サイズの電車と違って運転席には簡単な仕切りがあるだけで,間近に居る運転手さんがコントローラーを操作するガラガラガラという音が聞こえてきたりします。スピーカーから流れる沿線のお店の案内もローカル色たっぷりで訳もなく和みます。

目黒川俊郎の湯葉製作講座

食べ物| 2006-04-16(日) 20:53

全国1千2百万の湯葉ファンの皆さん,こんばんは。湯葉製作講座の時間がやって参りました。
日本料理とは切っても切り離せない湯葉,静かなブームとなっている湯葉,そんな湯葉をお茶の間でいや,台所で手軽に作って楽しもうという今日の講座です。

講師には湯葉を作って30年,料理の哲人でおなじみの目黒川俊郎先生をお招きしています。
「先生,こんばんは」
「はいまず,豆乳を用意します。」
「せ,先生・・・,いきなりですか?」
「わて,忙しいねん。」
「は,はい,豆乳ですね。」
「成分無調整の豆乳だす。甘い湯葉がよろしいお人は調整豆乳でもよろし。」
「先生,甘い湯葉って有りですか?」
「わての言うこと,まともに取ったらあきまへん!」
「わ,分かりました。えーと,甘い湯葉って普通はないから,成分無調整の豆乳で良いってことですね。」
「その豆乳を鍋に適量入れて火にかけるんだす。煮立たせたらあきまへん。超弱火だす。自信がなければ湯煎でもよろし。」
「はい,火にかけました。」
「しばらくするとどうだす,表面に皺が寄ってきましたやろ。」

「あ,はい。何やら膜が張ってきたみたいで・・・」
「そこで鍋を火から下ろします。そして菜箸でその膜をゆっくり引き揚げるんだす。」

「お,これが噂の湯葉ですか?」
「噂でも何でもおまへん。あんたは余計なこと言わんでよろし。」
「は,はァ〜・・・」
「あとはこれを繰り返せばいいんだす。表面が冷えれば膜が出来るんやから団扇で扇いでもよろし。そのとき扇ぎ過ぎてガスの火を消さんように気ぃーつけてな。それと煮立せないようにせんとな。煮立って泡が出来ると,うマク,マクにならへんねん,なんて洒落言うてる場合やおまへんなぁ。」
「・・・」
「ちょっと,どーしたんだす?」
「え?,あ,すみません。ちょっと眠くなってしまって・・・。先生,これだけですか?」
「はいな,料理は手間やおまへん。愛情でもおまへん。勢いだす。こんなくらい作るのに30分も掛かってたらあきまへん。」

「はぁー,仰るとおりで・・・。でも先生,始めてから30分以上経ってますけど・・・」
「・・・」
「先生っ,先生!」
「え?あ,えらいすんまへん。わても眠くなってしもうて・・・」

ハナミズキ

植物| 2006-04-15(土) 19:40
近所でハナミズキが咲き始めています。もともとは北アメリカ原産の落葉樹で,明治42年に日米親善のためソメイヨシノと交換で日本に持ち込まれたというのは有名な話ですね。
(エラソーに書いているが,このエントリーを書くためにウィキペディアを見て知った。汗)

暑さ,寒さに強いことから街路樹によく使われたり,その昔は樹皮を煎じて犬のノミとり薬として使ったとか。見かけに寄らずがんばり屋さんで役に立つ木ですね。

定点観測(目黒川編060415)

定点観測| 2006-04-15(土) 18:48
桜が散ったというのに何なんですか,この寒さは。日本海側や北海道は暖かかったということですけど,思わずセーターを出して着てしまいました。


すっかり青葉の散歩道となり静けさを取り戻した目黒川。季節は巡りソメイヨシノに替わって八重桜が満開になっています。
 

病院のサービス

身体| 2006-04-15(土) 00:46
もうかれこれ3年近く左耳だけの難聴に悩まされていて,おまけに最近になって耳鳴りまでしてきたので,仕方なく半日仕事を休んで病院に行って来ました。問診を受けた後,内耳のレントゲン撮影と周波数バンドごとの聴力検査をしてもらい,結局診断としては「病変は認められないがはっきりした原因は不明」,というものでした。そして診察してくれた医師が最後に申し訳なさそうにこう付け加えました。「老人性の難聴が左耳だけ早く来たのかも知れませんね。」 ガックリ・・・

それはともかく,今日訪ねたのは神尾記念病院というお茶の水にある耳鼻咽喉科の単科病院で,ネット検索で見つけて何となく良さそうに見えたので行く気になったのでした。(相変わらずい〜加減。)

新鮮に感じたのは訪ねてくる患者に対するサービス精神が旺盛なことで,町中のビル内なので全体的に狭いのは仕方がないにしても,待合室にはゆったりとしたソファーが置かれ,液晶超大型テレビがでーんと鎮座しています。そして子供への配慮なのか,ガラス張りになった床下に鉄道模型が走っています。(かなり凝った作りで大人でも楽しめました。)

肝心の医療についても治療方法などについて独自に造られたパンフレット(多分オリジナルのもの)で丁寧に説明してくれます。
それに看護士と医師の説明が丁寧なこと。しっかりアイコンタクトをとって話をしてくれます。私が当たったのは割と若い女医さんだったので,話を聞くこちらがどぎまぎするくらいでした。ただ,説明があまりにも立て板に水すぎて,ついていくのが大変でしたが・・・

お茶の水地区はただでさえ病院が多く集まっているので,医療の質的向上とともにサービス面にも力を入れないと患者さんが離れてしまうのだと思いますが,立川談志が昔言っていたような「病院とは医者と看護士が働くためにあるもの」,なんて言う時代じゃないですね。

テニスコートの夕暮れ

日比谷| 2006-04-14(金) 23:45
「おっ,日比谷公園の猫にしては人なつこいね〜。ニャーォ,首掻いてやろうか?」
(フンッ!せっかく愛想良く足元まで来てやったのに何も持ってねーのかよ)
「どこ見てんだい?おまえ,テニス好きなのか?」
(ったく,サラリーマンはカッコばっかでしけてやがるぜ)
「ワーワー,キャーキャー言ってやってるのはオバさんばっかりだよ。」
(さて帰るか,夕日だ・・・。)

全くかみ合わない二人,いや一人と一匹でありました。

歓迎会と結成式

日記| 2006-04-13(木) 22:34
昨晩は第3回目の結成式でした。
3月11日のエントリーで3月中に5回あると書いた職場の送別会。それがいざとなると別れ難くて別れ難くて,結局通算7回の送別会をやったあと,今月に入ってからは人事異動で新しく来た人を交えての歓迎会と新しい係の結成式を昨日までに3回こなし,やっとあと2回を残すのみとなりました。あ〜,しんどい。眠い。酒を飲むのも疲れます。今日は早く寝ます。

秩父錦甕口酒

| 2006-04-11(火) 23:58
埼玉県の秩父に「矢尾本店」という醸造元があります。そちらの2006年搾りたて新酒「秩父錦甕口酒」が手に入りました。(本家のサイトよりこちらの方に詳しい情報がありました。)

もう既に2合ほど飲んでしまいましたが,もろみから搾ったばかりの原酒でアルコール度数は20度以上21度未満(!)。普通の清酒とは全く違った味わいです。はっきり言って旨い!

原酒とはいうものの酵母による発酵は瓶詰めの段階で何らかの方法で止めてあるはずですが,瓶に斜めに貼ってあるラベルには,「お求め後は出来るだけ早めにお飲みいただければ最適です。」の文字が・・・。

なんだか解ったような解らないような表現なるも,買ったら極力早く飲み切れ,と理解し楽しんでいる今日この頃です。

竹のスピーカー

雑談的話題| 2006-04-09(日) 21:55
ちょっと古い話題になりますが,3月29日に松下電器産業から竹の繊維を振動板に使ったスピーカーの発表(メーカーサイト)がありました。これを見ていつの時代のニュースかと思ったのは私だけではないはずです。

学生の頃ですから今から30年以上前(!),オーディオ(この言葉自体ほとんど死語!)に興味を持って,オンキョー,ラックス,トリオほか専門メーカーのショールームを廻ったり,海外の高級ブランドのカタログを嬉々として集めたりしていましたが,スピーカーだけはその時代から何の進歩もしていないような気がします。

音というのは空気の振動ですから,デジタル化の波の中でもスピーカーだけは変わり様がないのかも知れませんが,詰まるところコーン紙(スピーカーのブルブル震えるところ)の形状と材質が変わっただけ,と言ったら言い過ぎでしょうか。(もっともこんなスピーカーもありますが・・・)

でもこのメーカーサイトのニュースのなかで,生育期間が短くて資源として乱用されていない竹を使うことが資源,環境的に地球に優しい,と謳っているところが,私くらいの中高年のオッサンが無理して若者言葉を喋っているように感じられて,妙に微笑ましく感じてしまうのでした。

定点観測(目黒川編060409)

定点観測| 2006-04-09(日) 16:07
開花から3週間,雨に降られ,風に吹かれ,哀れサクラは丸裸・・,なんて言うと身も蓋もないけれど,保ちがよいといわれた今年のサクラの花,そろそろ若葉と交代です。日差しも力強くなってきました。


「中目黒桜まつり」で地元の方たちも熱演,すべり込みセーフで間に合いました。
  

桃の花,カタクリ

日記| 2006-04-09(日) 08:26
金曜から土曜にかけて勝沼〜秩父を廻ってきました。親戚の見舞いが主な目的でしたが時期も良かったのでいろいろな花見ができました。

勝沼周辺では桃の花が咲き始めています。蕾の間引き作業をしていた農家の方に伺ったところ平地がこの土日,標高の高いところでは来週末が見頃になるということでした。
あたり一面ピンクの絨毯・・・,を期待して行ったのでちょっぴり残念!
 

お昼は皆吉で「ほうとう」を食べました。さすが武田信玄の陣中食と言われるだけあって腹持ちは抜群です。おいしかった。


宿泊した国民宿舎「両神荘」の周辺ではカタクリの花が咲き始めていました。
深窓の令嬢といった風情です。
 

三信ビル

雑談的話題| 2006-04-06(木) 00:43
有楽町にある三信ビル。昭和5年に建てられたテナントビルで,外観は古ぼけた建物にしか見えませんが,中にはいると写真のような二層吹き抜けのアーケードや趣のあるエレベーターホールなど,現代の無味乾燥なビルにはない贅沢な雰囲気が漂っています。


所有者の不動産会社は老朽化したこのビルの取り壊しを公表している一方,建築関係者の有志による保存を提案するプロジェクトも立ち上げられていて今後の行方が気になるところです。


経費や時間を優先するならば取り壊して新しく建てるのが効率的なのは当然です。でも建物も文化の一翼を担っているものですから,昭和初期の建築様式を色濃く残しているこのビルのような建物を残して使って行くことは意義のあることでしょう。

公共建築では法務省赤れんが棟神戸税関保存改修の始まる東京駅のように明治,大正,昭和初期の建築物をリニューアルして使える状態で残していく手法が採用され始めていますから,技術的に難しい面があるにしても民間建築物でも法制度や税制面でのバックアップがあれば充分可能でしょう。

なんと言ってもこういう美しい建物は中に居るだけでほっとしますから,是非残して欲しいと思いませんか?

アン・サリー

音楽| 2006-04-02(日) 18:26
2001年の「Voyage」以来6枚のCDをリリースしているアン・サリー(ann sally)ですが,透明感と気品に溢れる温かい歌声は花々が咲き始める春先のこの時期にぴったりです。

もともと本業が心臓内科医の彼女は昨年,留学先のニューオリンズから帰国,病院に勤務する傍ら日本での音楽活動も再開し,ライブはもちろんニューオリンズ のハリケーン被害復興支援コンサートに出演したり,ラジオでDJを担当したり,「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載を担当したりと大忙しのようです。そして驚くべきはその間に妊娠,出産,育児も経験してい るというスーパーウーマンぶり。天は二物を与えずと言いますが何をかいわんや・・・です。

公式サイトのDiscographyでほとんどのCDが試聴できます。
お勧めは2枚目のCD「moon dance」から服部良一作曲の「蘇州夜曲」。スーッとのばした先にチョロっと付くビブラートにゾクゾクしてしまいます。

定点観測(目黒川編060401)

定点観測| 2006-04-01(土) 22:12
暖かい日になりました。ほぼ満開となった目黒川の桜,道行く人達の顔を桜色に染めています。


いつもの場所もこのとおり。

歩行喫煙

雑談的話題| 2006-04-01(土) 22:11
歩きタバコを条例で禁止する自治体が増えています。ポスターを掲示したり,路上にサインを貼り付けたりして道行く人達に周知を図ろうとしています。






私はタバコを吸わないので他人のタバコの煙が余計に気になるのだと思いますが,最近特に歩きタバコの人が増えているような気がします。多くの建物や駅が禁煙になったことで路上くらいしか気兼ねなく喫煙できるところがないのでしょうけれど,本当にやめて欲しいです。

朝,自宅を出てまず一服。奥さんや子供に遠慮して家の中では吸えないのでしょう。吸い殻は投げ捨てます。そして,駅が近づくともう一服。電車の中では当然吸えませんし,ホームの喫煙場所も最近はなくなりました。駅周りの道路は吸い殻だらけ。同じ方向に歩いて行くこちらはいい迷惑です。せっかく朝の爽やかな空気のなかを一日の構想を練りながら(そんな大袈裟な・・)歩いているのに,タバコの煙なんか吸わせないでもらいたい。

百害あって一利なしのタバコですが,法律で喫煙を禁止することは出来ないでしょう。かといって自治体の条例では取り締まりに限界があります。日本でも欧米並みにタバコの値段を上げること,それから小中高等学校での禁煙教育を強化すべきでしょう。
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