バッハのVnコンチェルト

音楽| 2008-08-01(金) 21:16
小学校,中学校での音楽の授業って,エラク退屈じゃありませんでしたか?

教えられるのは文部省唱歌(今はそんな言い方は無いかも),聞かされるのは退屈なクラシック。楽譜は「移動ド」で教えられて訳が分からず,ピアノの前で下手な歌を独唱させられたり,まったく禄な思い出がありません。

そんな私にもクラシック音楽の原点があります。
「J.S.バッハ作曲 バイオリン協奏曲第二番ホ長調」

中学から高専に進学し,「古典ギター研究部」に入部してギターを始めたときに出会った曲で,先輩達がコンサートのメインとして練習していたものでした。何度か聴いているうちに,クラシック音楽にはメロディーが無く,聴いていると必ず飽きるもの,という小中学校時代に植えつけられた固定観念が見事に吹き飛ばされ,すっかりこの曲に魅せられていました。

力強くて心地よく,単純だけど複雑で,4コマ漫画のように起承転結があり,その中に人間のすべての感情が表現されているような・・・。こんなに良い曲がクラシックにあったのか,と感激して,直ぐにメロディーを覚えてしまいました。今でも1〜3楽章を通して,かなり正確に口ずさむことが出来ます。

バッハから先,関心が向いたのは,ビバルディ,ヘンデル,モーツァルトあたりまでで,それほど深入りしたわけではありませんが,薄いながらもクラシック音楽に関心が持てるようになったのは,バッハのこの曲のお陰だと思っています。

ということで,今日の結論は,
「人生は,出会いである。」
もうひとつ,
「バッハは,変な鬘を被ったメタボなオッサンだけど,実はすごいオッサンである。」

小夜曲

音楽| 2008-06-19(木) 23:19
生涯に41の交響曲を作曲したモーツァルトですが,その中で短調のものは2曲しか無いということを,先日,行ったS女子中高ギター部のコンサートのプログラムで知り,結構,素直に驚きました。

ヘェ〜,モーツァルトってやっぱり明るい人間だったんだぁ,
とか,
明るい人間が作曲すると長調の曲が多くなるんだぁ,
とか。

あくまで「モーツァルト=明るい人間=長調を好む」という固定観念,先入観,思いこみに基づく思考なので,何の根拠もありませんが,明るく軽めの曲をたくさん書いた人,というイメージは当たらずとも遠からず,というところではないでしょうか。

さて,その短調の交響曲2曲は何れもト短調。1楽章の出だしはどちらも超有名なフレーズですね。

第25番:タタータータータ,タタータータータ,タタータータータ,タタータータータ
タンタンタンタン,チャリラリラ〜♪,タンタンタンタン,チャリラリラ〜♪

第40番:タラタンタラタンタラタンタン♪,タラタンタラタンタラタンタン♪
タラタンタラタンタラタンタン♪,タラタンタラタンタラタンタン♪

文字で書くと何のことやら,さっぱり分かりませんし,正気を疑われることにもなりかねませんが。

何が言いたいかというと,今,参加しているギター合奏団で,次回コンサートに向けて「アイネ・クライネ・ナハトムジーク(小夜曲)」を練習しているのですけど,弾いていてとても楽しいのです。決して簡単な曲ではなく,ギターで4楽章を通して弾くのは至難の業なので,現在練習しているのは1楽章のみですが,できることなら全楽章を通して演奏したいと思うのです。

1楽章の出だしはこうです。
チャーンチャラーチャラリラリラ〜♪・・・,ってもういいか。
とにかく楽しいですよ。9月のコンサートが楽しみです。

全力少年

音楽| 2008-04-26(土) 11:41
YouTubeで見つけて感激した動画。
素人さんが作ったスキマスイッチ「全力少年」のプロモーションビデオです。


カラオケで「全力少年」歌いたいなどという,おじさんの不純な動機付けの対極にある動画だと思いませんか。(何を言いたいのやら)
いい青春を送ってますね,彼ら。学生時代に戻りたくなりました。

ソノシート

音楽| 2008-03-09(日) 09:02
月〜金をフルタイムかつ残業か飲み会付きで働き,昨日の土曜日も工事の立会いで9時半の帰宅。今の時間が1週間ぶりのリラックスタイムで,TBSの『サンデーモーニング』を横目で見ながらパソコンを叩いています。大沢親分の「渇だぁ,コリャァ〜!」を楽しみにしながら。

司会の関口宏。年を取りましたね。奥さんの西田佐知子さんはその昔,「アカシアの雨に打たれて〜」という歌詞の歌を歌っていました。そういえばヒットした頃には家にソノシートがありましたたっけ。あの歌の題名は『アカシアの雨がやむ時』というのだそうです。(by Wikipedia)

ソノシート。私にはとても懐かしいものです。小学生の頃,音楽を聴くといえばレコード,それもEP盤しかありませんでした。LP盤もあったけど高くて買えない。EP盤ですら当時1枚370円で,小学生の身にはとてつもなく高いもの,今現在の感覚で言うと月収より高いものを買うような感覚でした。フォーク・クルセダーズの『帰ってきたヨッパライ』がヒットしたときにどうしてもレコードが欲しくて,姉と半分づつお金を出し合って買ったものでした。

それに対してソノシートは多分,ローコストで作れたのか,何かのオマケで貰ったりした記憶があります。小学校で読売新聞社の印刷所を見学に行って,配られたパンフレットに挟んであったり,お菓子のパッケージに直径5cmくらいのソノシートが本当のオマケとして入っていたりしました。読売新聞社のソノシートには当時の川上監督のメッセージや「巨人はデッカイゾ〜,選手〜も〜デッカイゾ〜,打ったヒットがまたデッカイ,ジャンジャン,それジャンジャン,行け行けジャイアンツ,それジャンジャン!」という歌詞の曲が入っていました。なんという題名の歌だったのか。

レコードやソノシートが爪で鳴る,ということを知ったのもその頃です。プレーヤーでレコードを回して,爪の先を溝に当てると,微かに音が聞こえます。姉が買ったレコードでそれをやって怒られて,喧嘩になったりしたこともありました。そのとき「いいじゃないか,減るもんじゃないんだし!」と言ったかどうか。レコードは減るのだよ,小学生のボク・・・。

久々にどうでもい〜話でした。は,はい,いつものことです。

カラオケで何歌う

音楽| 2008-01-08(火) 22:59
昨夜は1回目の新年会でした。三次会のスナックでカラオケをして帰宅がAM1:15(だったような気がします)。広島に来てからは終電時刻を目安に腰を上げる,ということはなく(そもそも電車通勤ではない),帰りの足はタクシー,という意識で飲むと当然,このような遅い時間になってしまいます。街が小さいので1200〜1500円くらいで帰れるし。

それはさて置き,カラオケですが。昨夜,何を歌ったか。覚えている限りでは・・・
□「希望の轍」サザン・オールスターズ
□「TOKYO」井上陽水
□「LALALA ラブソング」久保田利伸
□「やさしさに包まれたなら」松任谷由実
あれ,4曲しか思い浮かばない。もっとたくさん歌ったような気がしますが。他人の歌を一緒になって歌っていたからでしょうか。

演歌系は好きではないので,いつもポップスを歌っていますね〜。「オマエは何を歌っても同じに聴こえる」とよく言われますが,ほめ言葉と受け取るようにしています。それとも「同じように聴こえる」というのは「同じ歌ばかり歌っている」ということなのでしょうか。どちらにしてもレパートリーは増やしたいです。

「初ど〜でもいい話」でした。「初」も何もいつもと変わらない?はぁ,ごもっとも。今年も路線の変更はありませんので,ご安心ください。(笑)
2008/10

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